次男・音読 46w
2015年 02月 20日
次男の音読 46wの記録です。
2/13 十二支のはじまり (長谷川 摂子 山口マオ 岩波書店)
penny the rude penguin (Raz G 184)
2/14 チョコレートがおいしいわけ (はんだ のどか アリス館)
Valentine's day is... (736 Gail Gibbons Holiday House)
2/15 ペルー (鈴木 智子 偕成社)
Grow tomatoes in six steps (Raz G 169)
2/16 ペルー
The camel ane the pig (Raz G 193)
2/17 ペルー
Farm Friends (Raz F 171)
2/18 自由ってなに? (オスカー・プルニフィエ 朝日出版社)
A pet for Jupe (Raz F 224)
2/19 自由ってなに?
hide and seek with Zog (Raz F 279)
日本語の絵本で「チョコレートがおいしいわけ」以外は、図書館で借りた本です。
「チョコレートがおいしいわけ」は、バレンタインの読み聞かせで、何か良い本がないか探していたのですが(できれば、バレンタインの起源のような)、日本語の絵本ではなかなかそういうのがなく。
では、チョコレートができるまでの工程が載った絵本はないかと探したら、こちらの本がamazonでレビューも良いので買ってみました。すると正解!絵もかわいいし、カカオ豆が船にのって日本に来て、色々な工程を経てチョコレートになるというのが、子供でも分かりやすいです。
次男の好きなページ。
同じ日には、洋書で「Valentine's day is...」を読んでもらいました。語数が多くて大変でしたが。
こちらはバレンタインの起源が載っています。amazonでは中古(しかも高額)でしか買えないので、キッズマートさんで買いました。
Razの絵本は、Fレベルで読むのを忘れていたBonkシリーズを読んでもらいました。Fレベルでも語数は多いのですが(汗)。
英語の絵本の語数合計は1956でした。
ところで、Razの絵本は語数が載っているから楽なのだけど(時々間違っている時もあるけど)、普通の洋書はカウントするのが面倒ですね。
今までは、語数を普通に、111...112...113...114って地味に読みあげていたのですが、
携帯電話にカウンターのアプリをダウンロードして、右手でペンを持って単語の上をトントンとしながら、左手でカウンターを押しています(これも地味だけど)。
2/13 十二支のはじまり (長谷川 摂子 山口マオ 岩波書店)
penny the rude penguin (Raz G 184)
2/14 チョコレートがおいしいわけ (はんだ のどか アリス館)
Valentine's day is... (736 Gail Gibbons Holiday House)
2/15 ペルー (鈴木 智子 偕成社)
Grow tomatoes in six steps (Raz G 169)
2/16 ペルー
The camel ane the pig (Raz G 193)
2/17 ペルー
Farm Friends (Raz F 171)
2/18 自由ってなに? (オスカー・プルニフィエ 朝日出版社)
A pet for Jupe (Raz F 224)
2/19 自由ってなに?
hide and seek with Zog (Raz F 279)
日本語の絵本で「チョコレートがおいしいわけ」以外は、図書館で借りた本です。
「チョコレートがおいしいわけ」は、バレンタインの読み聞かせで、何か良い本がないか探していたのですが(できれば、バレンタインの起源のような)、日本語の絵本ではなかなかそういうのがなく。
では、チョコレートができるまでの工程が載った絵本はないかと探したら、こちらの本がamazonでレビューも良いので買ってみました。すると正解!絵もかわいいし、カカオ豆が船にのって日本に来て、色々な工程を経てチョコレートになるというのが、子供でも分かりやすいです。
次男の好きなページ。
同じ日には、洋書で「Valentine's day is...」を読んでもらいました。語数が多くて大変でしたが。
こちらはバレンタインの起源が載っています。amazonでは中古(しかも高額)でしか買えないので、キッズマートさんで買いました。
Razの絵本は、Fレベルで読むのを忘れていたBonkシリーズを読んでもらいました。Fレベルでも語数は多いのですが(汗)。
英語の絵本の語数合計は1956でした。
ところで、Razの絵本は語数が載っているから楽なのだけど(時々間違っている時もあるけど)、普通の洋書はカウントするのが面倒ですね。
今までは、語数を普通に、111...112...113...114って地味に読みあげていたのですが、
携帯電話にカウンターのアプリをダウンロードして、右手でペンを持って単語の上をトントンとしながら、左手でカウンターを押しています(これも地味だけど)。
by utty77 | 2015-02-20 20:45 | 絵本・音読