ピアノのムシ
2013年 12月 06日
のだめカンタービレ、ピアノの森に続く?ピアノマンガ。「ピアノのムシ」。
(最初は「オトノムシ」という題名だったらしい)
主人公はピアノの調律師さんです。
どうやら資格を持っていなく、でも腕は確かなようで、そして高額な金額を要求する。ピアノの調律師のブラックジャックという感じ。
調律に関する専門用語も面白いですし、(私は無知なので知らなかった)ピアノメーカーが出てきたり。
日本のメーカー「イースタイン」やフランスの「プレイエル」のピアノが出てきます。するとですね、wikiで調べてみるのですよ(笑)。本当にそのメーカーがあったのか。
「プレイエル」はなんと今年の11月に生産中止になってしまったそうです(涙)。
あと「アマギ」というメーカーが良くでてくるのですが、これは実際にはないらしい。「カワイ」の代わりなのかな。「ヤマハ」はマンガの中に出てくるので。
それにしても、我が家のピアノは5年近く調律していないので(おほほほほ。。。)、こりゃヤバイなと思いました。そう考えると、やっぱり生ピアノは生きているんですよね。電子ピアノは調律しなくて良いものね。
○調べてみると、女性向けのマンガで「ピアノドクター」というのもあるそうです。(2巻で終了)。今度買ってみようと思います。
(最初は「オトノムシ」という題名だったらしい)
主人公はピアノの調律師さんです。
どうやら資格を持っていなく、でも腕は確かなようで、そして高額な金額を要求する。ピアノの調律師のブラックジャックという感じ。
調律に関する専門用語も面白いですし、(私は無知なので知らなかった)ピアノメーカーが出てきたり。
日本のメーカー「イースタイン」やフランスの「プレイエル」のピアノが出てきます。するとですね、wikiで調べてみるのですよ(笑)。本当にそのメーカーがあったのか。
「プレイエル」はなんと今年の11月に生産中止になってしまったそうです(涙)。
あと「アマギ」というメーカーが良くでてくるのですが、これは実際にはないらしい。「カワイ」の代わりなのかな。「ヤマハ」はマンガの中に出てくるので。
それにしても、我が家のピアノは5年近く調律していないので(おほほほほ。。。)、こりゃヤバイなと思いました。そう考えると、やっぱり生ピアノは生きているんですよね。電子ピアノは調律しなくて良いものね。
○調べてみると、女性向けのマンガで「ピアノドクター」というのもあるそうです。(2巻で終了)。今度買ってみようと思います。
by utty77 | 2013-12-06 20:13 | 絵本・音読