ミクロコスモス6
2018年 01月 15日
細々とピアノ(おうちピアノ)を続けている長男。
ミクロコスモス5が終わり、ミクロコスモス6に入りました。
ちなみにミクロコスモス5で最後に弾いたのは139番でなく、138番バグパイプでした。
最近は動画を撮らせてくれないので、動画なし(汗)。
ピティナのステップとかではさすがに撮らせてくれるって(笑)。
5と同じく、ブージー&ホークスの楽譜にしました。
ミクロコスモス5が終わり、ミクロコスモス6に入りました。
ちなみにミクロコスモス5で最後に弾いたのは139番でなく、138番バグパイプでした。
最近は動画を撮らせてくれないので、動画なし(汗)。
ピティナのステップとかではさすがに撮らせてくれるって(笑)。
そして、後で出てくる「オスティナート」を彷彿とさせる曲。そもそも「オスティナート」の練習曲のような?拍子は違うけど。
一応、日本語版の楽譜を買ったのだけど、まったく詳しい説明がないので、呉暁さんの「わかりやすい面白いミクロコスモス指導法」を読んだら、「モーツァルトやベートーヴェンなどの変奏曲とは異質なものと考えたほうが良いと思います」と書いてあって、同じ!!と驚きました。
こちらが146番のオスティナート。オスティナートって、バルトークが付けた曲名なのかと思っていたら、「オスティナート」自体が音楽用語で、「ある種の音楽的なパターンを続けて何度も繰り返す」という意味なのですね。
この「オスティナート」という音楽用語が、今次男がやっているピアノアドベンチャーズのセオリーに出てきます(苦笑)。
147番、曲名は行進曲だけど、これは巨人の行進曲という感じだ。
148番~153番は「ブルガリアン・リズムによる6つの舞曲」
153番が一番有名かな。
153番が一番有名かな。
by utty77 | 2018-01-15 20:12 | ピアノ