ツェルニー30番 30の小さな物語 上巻
2017年 11月 06日
次男、ピティナのミュッセで作ったツェルニーの楽譜が終わりました。2年弱かかりました。
最後に弾いた曲。
ツェルニー 125のパッセージ練習曲のNo.40。
この曲が作った楽譜の中で一番難しいと思ったので。
次男は本番(ピティナのステップ。家の練習でビデオで撮る等)に弱いので、下手ですが。。。
練習中は上手なのにね(汗)。
ちなみに、学芸会のピアノの伴奏も、見事に落選しました。親としてはホッとしています。
(これが長男だったら、ムカーとくるのだけど、次男だとホッとする。不思議だ)
ということで、ツェルニー30番に入りました。
楽譜は長男は全音(私のお古)を使ったけど、次男には新調しました。
根津栄子先生監修のツェルニー30番 30の小さな物語です。
ちょっと表紙がラブリーすぎて、次男は恥ずかしいと言っているのだけど(汗)。確かにこの表紙は幼稚園生(園児でツェルニー30番弾くのか?)や小学校低学年の女子には良いかもしれないけど、男子にはどうなんでしょう??
最後に弾いた曲。
ツェルニー 125のパッセージ練習曲のNo.40。
この曲が作った楽譜の中で一番難しいと思ったので。
次男は本番(ピティナのステップ。家の練習でビデオで撮る等)に弱いので、下手ですが。。。
練習中は上手なのにね(汗)。
ちなみに、学芸会のピアノの伴奏も、見事に落選しました。親としてはホッとしています。
(これが長男だったら、ムカーとくるのだけど、次男だとホッとする。不思議だ)
ということで、ツェルニー30番に入りました。
楽譜は長男は全音(私のお古)を使ったけど、次男には新調しました。
根津栄子先生監修のツェルニー30番 30の小さな物語です。
中身も、意外と音符は小さいんですよね。
だけど、いちいちページをめくらなくてすむ工夫はされています。
だけど、いちいちページをめくらなくてすむ工夫はされています。
by utty77 | 2017-11-06 20:58 | ピアノ