体験レッスン
2012年 01月 10日
先週、ピアノの体験レッスンに行ってきました。
月2回でソルフェージュを教えてくれる先生を探していました。
少し遠いですがいらっしゃいました。
しかも英語でピアノも教えている先生です。場所柄か(といっても福生じゃないのですが)、外国人の生徒も多いそうで。ちなみに生徒達は、ピアノアドベンチャーズのテキストを使っているそうです。
車でも、バスでも、電車でも通えるのですが、どれでも片道30分強でしょうか。
とても素敵な先生でした。
なるべく英語でレッスンをお願いしたので、レッスンは英語で始まりました。
「よろしくお願い致します」を英語で言わせたかったのだけど、先生も「そのニュアンスの英語はないんですよね」とおっしゃっていました。
先生は英国王立音楽検定のディプロマのグレードをお持ちだそうで、今回はグレード1(一番下の級)の試験はどういうものかを、英語で実際にやってみました。
トントンとドアを叩いて入ることから始まって、英語で名前を聞かれて、課題曲・スケール・初見・聴音のテスト。
課題曲は楽譜を見て良いけど、スケールは暗譜。初見は最初30秒だけ楽譜を見て、弾く。
聴音は、ドミソー・ドファラーとかの聴音ではなくて、(イギリス人)検定員が弾いた曲の音程を「ラララララー」で歌う。1回目に弾いた曲と2回目に弾いた曲の間違い探し。曲のフォルテ(ピアノ)の部分は最初だったか最後だったか等の問題。
(ちなみに英語での試験なので、通訳さんを有料で頼むんだそうです)
とっても楽しそうです。
実技とは別に、理論のテストもあるのですが、グレード1の本を買ってみたのですが、難しいです。(また後日日記に書きます)
(今は骨折しているので)2月から先生に、月2回、なるべく英語で、英国王立音楽検定の勉強を教わることになります。
そして5~6月に、実技のグレード1に長男が挑戦。(ちなみにグレード2~3でも受かるって言われたけど)
月2回でソルフェージュを教えてくれる先生を探していました。
少し遠いですがいらっしゃいました。
しかも英語でピアノも教えている先生です。場所柄か(といっても福生じゃないのですが)、外国人の生徒も多いそうで。ちなみに生徒達は、ピアノアドベンチャーズのテキストを使っているそうです。
車でも、バスでも、電車でも通えるのですが、どれでも片道30分強でしょうか。
とても素敵な先生でした。
なるべく英語でレッスンをお願いしたので、レッスンは英語で始まりました。
「よろしくお願い致します」を英語で言わせたかったのだけど、先生も「そのニュアンスの英語はないんですよね」とおっしゃっていました。
先生は英国王立音楽検定のディプロマのグレードをお持ちだそうで、今回はグレード1(一番下の級)の試験はどういうものかを、英語で実際にやってみました。
トントンとドアを叩いて入ることから始まって、英語で名前を聞かれて、課題曲・スケール・初見・聴音のテスト。
課題曲は楽譜を見て良いけど、スケールは暗譜。初見は最初30秒だけ楽譜を見て、弾く。
聴音は、ドミソー・ドファラーとかの聴音ではなくて、(イギリス人)検定員が弾いた曲の音程を「ラララララー」で歌う。1回目に弾いた曲と2回目に弾いた曲の間違い探し。曲のフォルテ(ピアノ)の部分は最初だったか最後だったか等の問題。
(ちなみに英語での試験なので、通訳さんを有料で頼むんだそうです)
とっても楽しそうです。
実技とは別に、理論のテストもあるのですが、グレード1の本を買ってみたのですが、難しいです。(また後日日記に書きます)
(今は骨折しているので)2月から先生に、月2回、なるべく英語で、英国王立音楽検定の勉強を教わることになります。
そして5~6月に、実技のグレード1に長男が挑戦。(ちなみにグレード2~3でも受かるって言われたけど)
by utty77 | 2012-01-10 21:38 | ピアノ