藤子・F・不二雄ミュージアム
2011年 09月 09日
先日鬼のいぬ間に(長男が学校に行っている間に)、次男と藤子・F・不二雄ミュージアムへ行ってきました。
平日だから、空いているかなぁと思ったけど、オープンして間もないので混んでいました。
我が家は車で生田緑地へ行って、そこの駐車場へ停めたのですが、生田緑地からミュージアムまでは、結構遠かったです。でも生田緑地からミュージアムまでの直行のバスが30分~1時間に1本くらいあるそうです。
あともし車で行くとすれば、向ヶ丘遊園地駅前のダイエーに停めて(そこからも5分くらい歩きますが)、帰りはダイエーで夕飯の買い物でもしましょう(笑)。
ミュージアムの隣には、バラ園がありますが、そこの駐車場にはハッキリと「藤子・F・不二雄ミュージアムに行く方は停められません」と書いてあって、警備員さんもしっかりいます。
あと調べたのは、ミュージアムの先に向ヶ丘遊園地跡があるのかな?そこの駐車場が地図に載っていたのだけど、停められないようですね。
だいたいの方は、登戸駅からバスで来る方が多かったです。
さて、駐車場だけで長くなってしまいましたが、ミュージアムに10時前に着いたのだけど、既に行列が出来ていました。40人くらいずつ、順番に入ります。1Fでは、「おはなしデンワ」というのを借りて、音声を聞きながら、原画を見たりします。
2Fには小さな映画館がありました。10分の映画が観られます(ドラえもんとパーマンのコラボ)。
他に2Fにあったのは、まんがコーナー。
きこりの泉。
我が家は利用しなかったけど、キッズスペースもありました。
3Fにはカフェ。アンキパン
ドリア。
コーヒー。
他に、小池さんのラーメンとか、漫画にちなんだ食べ物も多くて、行く度に試すのも楽しみですね。
ただ値段は強気で、料理は900円~1,200円(量が多いのでシェアすると良い)。ドリンクは500円前後です。
隣にはテイクアウトコーナーがあって、そちらのほうが食べ物が安かったです。
3Fの「はらっぱ」。どこでもドアがあったり。
ピー助がいたり。写真を撮るのに良いですね。
最後に1Fに戻って、お土産コーナーへ。
人形焼とポストカードだけ買いました。
その頃12時で、次の回の方達が館内に入ります。でも入れ替え制でないので、10時から入った人は、何時までも館内にいても大丈夫のようです。
帰りは生田緑地まで、バスに乗って帰りました~。
今回感じたのは、老若男女問わず、沢山の人が来ていたこと。特にご年配の方(60~70歳)も多くて、藤子・F・不二雄先生のキャラクターは愛されているんだなと思いました。
今度は、長男も連れてきてあげよう。。。(土日は混んでいるだろうけど)
平日だから、空いているかなぁと思ったけど、オープンして間もないので混んでいました。
我が家は車で生田緑地へ行って、そこの駐車場へ停めたのですが、生田緑地からミュージアムまでは、結構遠かったです。でも生田緑地からミュージアムまでの直行のバスが30分~1時間に1本くらいあるそうです。
あともし車で行くとすれば、向ヶ丘遊園地駅前のダイエーに停めて(そこからも5分くらい歩きますが)、帰りはダイエーで夕飯の買い物でもしましょう(笑)。
ミュージアムの隣には、バラ園がありますが、そこの駐車場にはハッキリと「藤子・F・不二雄ミュージアムに行く方は停められません」と書いてあって、警備員さんもしっかりいます。
あと調べたのは、ミュージアムの先に向ヶ丘遊園地跡があるのかな?そこの駐車場が地図に載っていたのだけど、停められないようですね。
だいたいの方は、登戸駅からバスで来る方が多かったです。
さて、駐車場だけで長くなってしまいましたが、ミュージアムに10時前に着いたのだけど、既に行列が出来ていました。40人くらいずつ、順番に入ります。1Fでは、「おはなしデンワ」というのを借りて、音声を聞きながら、原画を見たりします。
2Fには小さな映画館がありました。10分の映画が観られます(ドラえもんとパーマンのコラボ)。
他に2Fにあったのは、まんがコーナー。
きこりの泉。
我が家は利用しなかったけど、キッズスペースもありました。
3Fにはカフェ。アンキパン
ドリア。
コーヒー。
他に、小池さんのラーメンとか、漫画にちなんだ食べ物も多くて、行く度に試すのも楽しみですね。
ただ値段は強気で、料理は900円~1,200円(量が多いのでシェアすると良い)。ドリンクは500円前後です。
隣にはテイクアウトコーナーがあって、そちらのほうが食べ物が安かったです。
3Fの「はらっぱ」。どこでもドアがあったり。
ピー助がいたり。写真を撮るのに良いですね。
最後に1Fに戻って、お土産コーナーへ。
人形焼とポストカードだけ買いました。
その頃12時で、次の回の方達が館内に入ります。でも入れ替え制でないので、10時から入った人は、何時までも館内にいても大丈夫のようです。
帰りは生田緑地まで、バスに乗って帰りました~。
今回感じたのは、老若男女問わず、沢山の人が来ていたこと。特にご年配の方(60~70歳)も多くて、藤子・F・不二雄先生のキャラクターは愛されているんだなと思いました。
今度は、長男も連れてきてあげよう。。。(土日は混んでいるだろうけど)
by utty77 | 2011-09-09 20:52 | イベント